ホーム > 頭痛

頭痛

頭痛について

緊張性頭痛

緊張性頭痛とは、頭を締め付けられるような鈍い痛みが短時間〜長時間続きます。
頭痛と同時に、肩や首こり、めまい・ふらつきなども伴うことがあります。

首や肩、背中の筋肉の緊張が強くなることで、血流が悪くなり、乳酸やピルビン酸
などの老廃物がたまることによって、神経を刺激し締め付けられるような痛みを
引き起こしてしまいます。


緊張性頭痛の誘発原因として、
①身体的ストレス
 ・長時間のデスクワーク
 ・車の運転
 ・運動不足
 などが原因となります。

②精神的ストレス
 精神的ストレスは神経や筋肉の緊張を強めるため頭痛を誘発する原因となります。



群発性頭痛

群発性頭痛とは、「目がえぐられるような」「刺されるような」
耐えられないほどの痛みを伴う頭痛のことを言います。

夜中から朝方にかけて発症しやすく、1度起こると毎日起こりやすくなります。
群発性頭痛は女性より、男性に多く、20代〜40代に発症しやすい。

目の充血や涙、鼻水なども同時に伴います。

原因として血管の拡張によって炎症を引き起こすため痛みが出ると言われています。

偏頭痛

偏頭痛とは、片側の頭または両側に脈を打つように痛みを伴う頭痛のことを言います。
月に1〜2回、週に1〜2回の頻度で発作的に起こるのが特徴で、
吐き気や嘔吐を伴い、痛みが出ると日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

偏頭痛の前兆として『目がチカチカする』閃輝暗点と呼ばれる症状があります。

原因としては、
頭部の血管が拡張し炎症を起こすことで痛みを引き起こすと言われています。




東洋医学的には

体が弱って起こる頭痛


・肝によるもの
肝は気が伸びやかに流れるのを好みます。
そのため、ストレスなどによって気が滞ると肝に影響が出てきます。
肝気がつまると肝火となり上昇します。そのため頭痛が起きてしまいます。
頭頂部痛や、こめかみ辺りが痛くなる偏頭痛が出やすい。
その他、赤ら顔や目の充血、口の渇き、耳鳴り、便秘などを伴うこともあります、。


・脾(胃腸)の弱りによるもの
脾(胃腸)は飲食から気血を生成し全身に供給します。
そのため脾の弱りが生じると気血を生成することができにくくなり
頭に気血(栄養)が回りにくくなるため頭痛が生じます。


・気虚によるもの
疲労によって生気が弱り、気がうまく生成されなくなり頭に栄養を送れなくなり頭痛が起きます。
倦怠感、息切れ、食欲不振なども同時に起こります。

・血虚によるもの
血がうまく生成されないため、頭を栄養出来ずに頭痛が起こります。
そのため同時にふらつくようなめまいが起きやすくなります。


・瘀血によるもの
瘀血とは、血が滞った状態。
そのため気血の流れを妨げ頭痛を引き起こしてしまします。


・湿痰によるもの
脾は湿痰を嫌います。
そのため、脾の弱りがあると湿痰が体に溜まりやすくなります。
湿痰があると津液を流れにくくしてしまい、頭痛が起きてしまいます。
雨の日に悪化し、めまいも伴うことがあります。


頭痛対策に必要な栄養素

マグネシウム

マグネシウムには血管を弛緩してくれる作用があります。
また、ビタミンB群の働きを助ける役割があり、脳や神経の興奮を鎮めて精神安定に働き、
うつ症状を緩和する働きがあります。

マグネシウムを多く含む食品。
黒豆、大豆製品、アーモンド

ビタミンB群

・ビタミンB1
 ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換するときに必要となる栄養素です。
 そのため、不足してしまうとエネルギーに変換されず、
 疲労物質が蓄積しやすくなってしまうので、脳や神経系の機能低下が現れます。

 豚肉やハム・ベーコン、うなぎの蒲焼、たらこ、大豆、海苔などに多く含まれています。



・ビタミンB2
 糖質・脂質・タンパク質からの代謝を促進します。
 不足すると、代謝が悪くなりエネルギー不足になります。
 偏頭痛に効果があるとされる、摂取量は1日400mgと言われています。
 
 レバー、うなぎの蒲焼、海苔、納豆、卵などに多く含まれています。



・ビタミンB6
 タンパク質がアミノ酸に分解されエネルギーに変換する際に必要となります。

 女性は月経前後に血中のビタミンB6の濃度が下がり、
 頭が重い、イライラする、疲れやすいなどの症状が出やすくなります。

 マグロの赤身、カツオ、レバー、ピスタチオなどに多く含まれています。

治療の流れ

STEP①

STEP①しっかりとお悩みや生活習慣をお聞きします
東洋医学ではこの問診が非常に重要になります。日常生活や食べ物の好き嫌いなどから判断していきます。

STEP③

STEP②検査
東洋医学独特の検査法であなたの体の本質的な部分や今の症状がどこの問題かを見分けていきます。
脈診(脈の状態をチェック)
舌診(舌の状態をチェック)
腹診(お腹の状態でチェック)
このほか皮膚の触った感じなどからも判断いたします。

STEP②

STEP③施術
問診、検査から仮説を立て(証だて)改善させるための施術をしていきます。
鍼は痛みはほとんどありません。
しっかりと説明しながら施術していきますので初めての方もご安心ください。

STEP4

STEP④再検査及び説明
施術の結果を検査して、今のお身体の状態、今後の方針などをわかりやすく丁寧にご説明いたします。
質問や不安な点は何でもご相談ください。


  • 女性スタッフが対応

当院では女性スタッフが常在しております。
また、鍼灸治療は個室完備されておりますので
ご相談がありましたら、お気軽にお声かけください。

施術費用について


自律神経,大阪,鍼灸



 

安心の返金保障

 

 

関連記事

新着情報

一覧を見る

2017/12/06

【年末年始の営業について】12月29日〜1月4日はお休みです。(木曜日は本来休診日ですが、12月28日の木曜日は通常営業致します)

当院裏側の駐車スペースCもご利用いただけるようになりました。ABCの空いている場所をご利用ください。満車の場合はNTT基地局北側のコインパーキングをご利用ください。(サービス券をお渡しいたします)

  • RSS配信
  • RSSヘルプ