症例紹介

2020年6月16日 火曜日

【症例】外回転術を3日前に控えた逆子が2回の施術で回る

今回のケースでは3日前に外回転術と病院で言われ、その前に出来ることがないかと来られた症例です。整体で重心の位置、姿勢への介入を行い、お腹のスペースを作ること。鍼灸では胃の動き高め、循環を良くするようにした結果、無事に外回転術前のエコーで回っていました。




利用者

女性 20代 大阪市在住

主症状

逆子(36週)

その他の症状

特になし

過去に受けていた施術

特になし

主な施術ポイント

姿勢への介入
お腹の張りの除去
胃の動きを高め、循環をあげる

施術の経過と内容

1回目
整体では
姿勢矯正。
お腹の張りを取るように脊柱、骨盤へのアプローチ。
胸郭の動きを整え、呼吸がしやすいようにアプローチ。

鍼灸では
胃の弱りを補うように、
エネルギーを高めるように経穴(ツボ)に対して鍼灸施術。
今回は足元を中心に刺激。


呼吸のセルフケアを指導。


2回目
2日後
姿勢はかなり変化出ていた。
胎動はいつも同じぐらいあったとのこと。

整体では
お腹の張り、胸郭の動きを中心に整え、骨盤周辺の筋肉バランスへのアプローチを追加。

鍼灸では
前回と同じ施術方針で進める。


翌日、外回転術前の健診で無事に回っていたと報告を受ける。


考察

今回のケースは36週の逆子で3日後に外回転術を控えた方の症例です。


問診で聞いていくと
今までのエコーで何も言われてなかったので、ここ最近急に逆子になったのかもしれないとのこと。

胎動は感じるが、いつも同じとこを蹴っているような印象。


身体を診ていくと
姿勢は仰け反った状態。
この状態では、お腹の動きが制限され、赤ちゃんが動きづらい。
血流悪くなりお腹の張りが顕著に出ていると感じ取れました。
また、胸郭の動きにも関与するので、呼吸への影響も考えられました。


鍼灸における
東洋医学的な検査を用いると胃の弱りがみえた。
その他にもエネルギー系の部分にも弱りがみえた。



施術では
お腹の張りを取ることをメインに考え、
姿勢矯正。
また、自律神経の状態を安定させるため胸郭へのアプローチも行った。

鍼灸では
循環をよくする意味で
上記の胃とエネルギーに対して補うようにアプローチ。


その他に自宅でも呼吸のエクササイズを行ってもらった。
このエクササイズを短期間ではあるがしっかり行ってもらいました。



その結果、無事に逆子が回ってくれました。


この結果は
整体や鍼灸で整えると同時に呼吸のエクササイズを頑張ったことも大きかったと考えます。


(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2020年5月27日 水曜日

【症例】くるくる回った逆子も35週で無事にお悩み解消

今回のケースは1度目は30週、2度目は35週で来られた症例です。逆子の原因としてはスペースが狭くなり回りにくい状態、貧血やお腹の張りが症状としてあり、それも環境としてはベストではなかったこと。施術でそのような部分とご自宅で出来るセルフケアを行ってもらった結果、無事に回った症例です。


利用者

女性 30代 茨木市在住

主症状

逆子(30週)

その他の症状

左股関節痛

過去に受けていた施術

マッサージ、整体

主な施術ポイント

姿勢によるスペースの確保
鍼灸でのエネルギー系への刺激

施術の経過と内容

1回目
整体では
姿勢矯正(仰け反り姿勢、体幹部の回旋)
重心の矯正(左右、上下)

鍼灸では
エネルギー系を補うように経穴(ツボ)を鍼を用いて刺激。
ここでは逆子灸と言われる「至陰」は使わず。

セルフケアとして呼吸法、貧血対策。


2回目
3日後
重心に関しては前回よりも整っている。
しかし、まだ仰け反っている姿勢は強い。

整体では
前回と同じ施術方針で進める。

鍼灸では
前回と同じ施術方針とストレス反応がみられたので経穴(ツボ)の選択を少し変更。


3回目
1週間後
大きな変化はなく過ごせているとのこと。

整体、鍼灸での考えは前回と同じ方針で進める。

数日後、
施術後初めての健診。
無事に逆子が回っていたと報告を受ける。


4回目
3週間後
また逆子になってしまったとのこと。

身体を診ると
お腹の張りが強くなっている状態。

今までの施術方針に加え、お腹の張りに対してアプローチ。


5回目
3日後
前回と同じ施術方針で進める。

数日後無事に逆子が回ったと報告を受ける。


考察

今回のケースは1度目は30週、2度目は35週で来られた症例です。


問診で聞いていくと
問診の内容や症状から貧血の疑いがあり指摘すると
最近病院で張り止めの薬と鉄剤を処方されたとのこと。

その他問診の際にあまり気になる点はなかった。


身体を診ていくと
問診で聞いていたお腹の張りについては薬を飲んでいるとわかっていても張り感を感じる事が出来た。

姿勢、重心の状態では
仰け反り姿勢で踵重心であった。
上下の重心では上にあり、
交感神経優位と判断できました。

この状態だとお腹の中のスペースが狭くなり、
ベクトルも上半身にあるためそこを治すように説明。


施術では
上記で述べた姿勢、重心を整え、お腹の環境やスペースを確保するように施術。


その他貧血対策として鉄分の摂取方法、重心を下に下げるように呼吸法を指導。


その結果、無事に回った。

しかし、一度回った際、上記の内容を全て継続せずに過ごしたことで再度逆子になった。

これは施術やセルフケアでお母さんの環境を整えていることで回ったが、それを中断してしまったことでまたそのような反応が出たと考えます。

2度目の際も考え方は大きく変えることなくアプローチすることでまた回ってくれました。




(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2020年5月26日 火曜日

【症例】1週間前にひどくなった夜泣きが3回の整体で解消

前々から出ていた夜泣きやかんむし、その他咳やお腹のゴロゴロ感の原因は熱が上手く発散できていない表面上の問題とそれを冷やそうと体の内部が冷えていることが原因でした。小児鍼を用いて熱を取りつつ、循環させるようにマッサージした結果3回の施術後には解消されていった症例です。


利用者

男児 1歳

主症状

夜泣き
かんむし

その他の症状


お腹のゴロゴロ

過去に受けていた施術

特になし

主な施術ポイント

首、胃の経穴(ツボ)のマッサージ
ご自宅でのセルフケア

施術の経過と内容

1回目
東洋医学における胃のゾーンを小児鍼の器具を用いてマッサージ。

寝るときの注意事項を2点。
お母さんのおっぱいについて説明。
普段飲んでいる飲み物への説明。

上記の内容を指導。


2回目
1週間後
以前よりかは泣かないようになった。

前回と同じ施術方針に加え、首の部分の経穴(ツボ)も小児鍼でマッサージ。

3回目
1週間後
夜泣き、かんむしはほぼ無く夜を過ごせるようになった。
咳は多少出ているが、それでも見ていて苦しそうでなくなった。
初めて来られた時と比較して
10→2と8割は解消してきている印象。

前回と同じ施術方針で進める。

4回目
2週間後
ほぼ何も無く2週間過ごせたとのこと。

前回と同じ施術方針で進める。
家でのセルフケアを再確認して終了。

今回のお悩みについては一旦卒業。
また何か気になる事があれば、すぐにご相談してもらうように指導。


考察

今回のケースは1歳11ヶ月のお子様が来られた症例です。
 

問診で聞いていくと
夜泣き、かんむし、咳などの症状は前々から出ていたが、治ったり、また出てきたりと繰り返し行なっていた。
それでも今回のようにひどくなったり、なかなか治らず日が経つことがなかったので、今回は来られたとのこと。


身体を診ていくと
東洋医学観点から胃の熱がこもっていると判断。
また、体の内部は逆に冷えていると考えられました。

問診でお話を聞いていくと
寝るときの環境、おっぱいの状況、現在摂取している飲み物について気になる事があった。


施術では、
小児鍼を使い、胃の熱を取るようにマッサージ。
また2回目以降は、首の部分と咳と関連がある経穴(ツボ)をマッサージ行うと、3回目施術終えるとほぼ症状はなくなり、喜んで頂けました。


この変化は施術だけの変化では無く、
上記で述べた
・寝るときの環境
・おっぱいの状況
・摂取している飲み物など

気になる点を指導した際、すぐに実行して頂けたこと。

また、お母さんもしくはお父さんに毎日おこなって欲しいセルフケアをお伝えしたところ、これについても毎日欠かさずおこなってくれた事が早くに解消したと考えます。


(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2020年3月31日 火曜日

【症例】33週を超えた逆子が2回の整体、鍼灸施術で回った

33週になってもなかなか逆子が回らず来られたケースです。施術では整体と鍼灸を用いましたが、整体で歪みや重心の崩れ、筋膜等へのアプローチでお腹の環境を良くすること、鍼灸では逆子灸を行ったことで2回目の施術健診後無事に回った症例です。


利用者

女性 30代 池田市在住

主症状

逆子(33週)

その他の症状

特になし

過去に受けていた施術

特になし

主な施術ポイント

骨盤部のかたさ
逆子灸

施術の経過と内容

1回目
整体では
歪みや重心へのアプローチ。
背部から骨盤部にかけて筋膜、関節調節で動きを作ること。
お腹の張りを取ることでお腹の中で動きやすい環境を作ること。

鍼灸では
消化、吸収、運搬させるための脈、舌の弱さがあったため、そこへの鍼灸アプローチ。

2回目
5日後
前回施術後から2日後に健診があったが、まだ回っておらず。

施術は
整体は前回を同じ方針に加え、骨盤の関節へのアプローチを重点的に。

鍼灸でも
前回同様に消化等を促すための経穴(ツボ)に鍼灸施術と逆子灸にお灸を据える。


4日後健診で逆子が無事に回っていたと報告を受ける。


考察

今回のケースは33週の逆子のタイミングで来られた症例です。

問診で聞いていくと
逆子と診断されたのは30週。

32週の時から逆子体操を行ったが、逆子が回る気配がなかったので来られました。
お身体の調子は特に痛み等でのお悩みはなく順調とのこと。


身体を診ていくと
骨盤の関節部の固さが目立ち、その周辺の筋肉や筋膜も固まっていると考えられました。
また、重心の崩れ、今回のケースでは反り腰の状態でお腹の張りも見受けられました。
しかし、自覚的にお腹の張りを感じることはあまりないとのこと。

整体では
反り腰によるお腹の環境や空間の維持を目的に歪み等へのアプローチに加え、その姿勢で固まった筋膜、関節へのアプローチを行いました。


鍼灸(東洋医学)の観点からは
消化、吸収、運搬を促すための部分に弱りがあると舌診、脈診、触診、問診から考えられました。
そのことにより、食べた物を上手くエネルギーに変えられず、体は疲労を起こしていると考えました。

まず1回目で消化、吸収を上手く促せる身体にすること、そのことによりエネルギーが作られ母体の環境をベストにすることを優先しました。

2回目では健診の結果変化がなかったので、
1回目に行った施術方針に加え、逆子灸を行い子宮を温めるようにアプローチ。

そうすると次の健診の結果、逆子が回っていたと報告を受けました。


(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2020年3月30日 月曜日

【症例】血流の問題で1週間痛みが引かない腰痛が鍼灸で緩和

今回のケースでは家で家具の作成を中腰や少し無理な姿勢を取りながら行った後からだんだん痛みが出てきた。一番痛みが出るタイミングが朝洗面台で顔を洗って戻すとき。鍼灸で血流を良くするようにアプローチをしたところ痛みが引いていった症例です。



利用者

男性 30代 池田市在住

主症状

腰痛(ギックリ腰)

その他の症状

特になし

過去に受けていた施術

マッサージ
鍼灸

主な施術ポイント

血の動き→循環系。
限局部の筋緊張緩和。

施術の経過と内容

1回目
エネルギーを補うように、血の流れを良くするように鍼灸施術。
腰部から仙骨に向けて直接鍼灸施術。

水分の取り方や家でのセルフケアを指導。

2回目
1週間後
施術後はかなり楽になっていた。
ペインスケール10→3
しかし、その後旅行に行き長時間の車の運転で痛みが戻ってきたとのこと。
当日のペインスケール10→7

前回と同じ施術方針で進める。

3回目
1週間後
違和感が少し残るが、楽に過ごせたとのこと。
動きの中では朝洗面台で顔を洗ってから
体を起こすときに怖さがある。

前回と同じ施術方針で進める。

4回目
1週間後
かなり楽になったとのこと。

前回と同じ施術方針で進める。

一旦卒業。


考察
今回のケースでは家で家具の作成を中腰や少し無理な姿勢を取りながら行った後からだんだん痛みが出てきた症例です。

当日来られるまで1週間様子をみていたが、全く変化しないため来られました。

問診で聞いていくと
腰の痛みに関しては動作の初め(立ち上がる時、起き上がる時)に痛みが感じ、一番痛みが出るタイミングが前かがみから元の状態に戻すとき(朝洗面台で顔を洗って戻すとき)に痛みが出るとのこと。

その他に問診で気になった点は
水分摂取量がかなり少ないこと。
食事を除いて摂取している量は500mlも満たないということ。


身体を診ていくと
疼痛、圧痛点は下部腰椎から仙骨のあたりにあり、筋肉もその直近が痛む状態でした。


東洋医学的検査(舌診、脈診、触診)においては
血の流れがかなり悪いことが考えられました。

以上のことから
動作始めや朝に痛みが出やすいことを考えると
血の流れが悪いことで症状につながっているとおわれます。

また、水分摂取の低下から
つったような症状に近いことも考えられました。
水分量が少ないことで循環力の低下もつながりました。


施術は
血の流れを良くするように経穴(ツボ)への鍼灸アプローチを行いました。
それに加えて、限局部にかなりの圧痛と固さが認められたため、直接アプローチを行いました。

セルフケアでは水分摂取量を意識するように指導を行った結果痛みが緩和されたと考えます。


(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

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2020/08/21

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2018/02/04

【テレビに出演しました】2月4日放送(テレビ大阪)の「吉本超合金A」に出演しました!

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