症例紹介

2019年12月 9日 月曜日

【症例】夜泣き、かんむしでお悩みだった10ヶ月の乳児

今回のケースは生後10ヶ月で小児鍼。症状は夜泣き、かんむしで、それに伴って日中も機嫌が悪いことが多く良く泣くようになったとのこと。そんな夜泣き、かんむしが2回の小児鍼と家でのセルフケアを行うだけでよく寝て泣かないように変化した症例です。



利用者

男児 10ヶ月 箕面市在住

主症状

夜泣き
かんむし

その他の症状

特になし

過去に受けていた施術

特になし

主な施術ポイント

熱を取るようにアプローチ

施術の経過と内容

1回目 
かなり泣いてしまって施術が難しかったので
お母さんに指導しながら施術。

家でのセルフケア、注意点を指導。

2回目
4日後
大きな変化はないけど
かんむしに関しては少しましに。

前回よりも落ち着いて施術が可能だったため、
汗が出るまで小児鍼。
おもに背中を刺激。

様子をみながら施術を加える必要があるが、一旦卒業という形で、その後の経過をお母さんから聞いていきながら、判断していく方針。

考察

今回のケースは生後10ヶ月で小児鍼での症例です。
症状は夜泣き、かんむし。
それに伴って日中も機嫌が悪いことが多く良く泣くようになったとのこと。

出始めたのはここ1ヶ月前からで当初は夜も1回起きる程度であったが、特にこの2週間前ぐらいからは30分ぐらいに1回は起きるようになってかなりしんどそう、自分自身もかなり疲労が溜まってきているとのことでした。


身体を診ていくと
かなり熱があり、こもっている感じでした。

その他は特に検査等では問題がなかったので
熱を取るように小児鍼を行いました。

また、施術だけではなかなか取り切ることが不可能な点とお母さんに自身に行ってもらう必要もあったため、セルフケアを指導。
また、家での過ごし方も指導しました。

その結果、施術に加え、お母さんが毎日行ってくれたこともあり、2回目終わった後から症状の緩和がみられた。

あとはセルフケアだけでもより緩和、安定すると見込めたので一旦卒業。

それから経過を何度か聞くと
まだ波があるため1週間の中でも1.2回は起きることもあるけどほとんど寝てくれるようになったとのこと。
また、お母さん自身もその間寝れるようになったため、かなり肉体的にも精神的にも助けられたとのことでした。

夜泣き、かんむしは原因が分からず、毎日起きることも多いのでかなり不安が募ることだと思います。
しかし、なぜ泣いているのかを問診、身体の状態から理解して、お母さんに伝えると安心されます。

(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2019年12月 9日 月曜日

【症例】太ももから指先まで感じていた痺れが鍼灸で緩和

今回のケースは1年前に重たいものを持った際に傷めて出てきた症状。整形外科では特にレントゲンで問題ないといわれ、それでも痛みが治らないので来られた。痺れの領域による神経刺鍼、体の血や気を補うことで緩和されていった症例です。



利用者

男性 50代 箕面市在住

主症状

右足にかけての痺れ
腰痛

その他の症状

首痛
不眠

過去に受けていた施術

鍼灸
マッサージ

主な施術ポイント

神経刺鍼によるアプローチ。
気を補い、血を動かすこと。
エネルギー系のアプローチ。

施術の経過と内容

1回目
気を補い、血を動かすように鍼灸。
エネルギー系の部分を強くするように鍼灸。
臀部から3箇所神経刺鍼による直接アプローチ。

2回目
3日後
いい意味で痺れがより顕著に感じるようになった。

前回と同じ施術に加え、臀筋の筋緊張を緩めるように鍼灸。

3回目
1週間後
さらに痺れが顕著に感じられるようになった。

検査では
血の動きが良くなっている。
しかし、気の停滞とそれによるむくみの傾向が出てきた。

前回と同じ施術に加え、気を動かす、むくみによるアプローチを追加。

4回目
1週間後
太ももの痺れはほぼ無くなり楽になった。

検査を行うと
むくみや気の動きも良くなっている傾向。

2回目での施術をベースに
体内にしっかり熱を入れるようにお灸をメインにアプローチ。

5回目
1週間後
太もも、下腿部の痺れがなくなった。
指先だけ痺れが残る。

前回と同じ施術方針で進める。

6回目
10日後
あまり変化は感じられなかったとのこと。

検査を行うと
体内に湿気が溜まり血の動きが悪くなっている。

前回と同じ施術に加え、
湿気(湿邪)を取るために鍼灸施術、
臀部に付着する靭帯を緩めるようにアプローチ。

7回目
10日後
あまり変化はなかった。

前回と同じ施術方針で進める。

8回目
10日後
指先の痺れもかなり緩和。

前回と同じ施術方針に加え、
重心を整えるように再度筋肉や筋膜などの結合組織に対して鍼灸。

9回目
10日後
痺れはなし。
腰痛が気になるとのこと。

前回と同じ施術方針に加え、
腰の筋肉に対して速刺速抜。

10回目
10日後
少し張ったような腰痛があるとのこと。

前回と同じ施術方針で進める。

11回目
2週間後
痺れは消えてから全く出ずに過ごせているとのこと。
腰痛も張り感があるだけで
痛いというレベルまではいかないとのこと。

前回と同じ施術方針で進める。

考察

今回のケースは

問診で聞いていくと
右足にかけての痺れの範囲に関しては
坐骨神経のラインに沿ってと大腿、下腿外側の痺れを訴えていました。

きっかけは1年前に重たいものを待った際、ギクッとなりそれから腰痛と痺れが出始めたとのこと。
整形外科では
レントゲン撮影で診断してもらい、時間がかかるということだけ伝えられたとのこと。
1年経過して症状が増悪してきたので来られました。

鍼灸式の身体を診ていくと
・血が停滞している状態。
・気が無くなっている状態。
・エネルギー的な部分が弱くなっている。
という結果が得られました。

1回目から
気を補うこと
エネルギーを高めていくように鍼灸でのアプローチ。
それに加え、神経症状が出ているラインを把握した上で
神経刺鍼を3箇所行いました。

神経刺鍼:痺れが出ている領域に関係する神経に対して直接鍼を行う。

それ以降も上記の施術を軸に行い
その時の体の状態に合わせて
・臀部の筋緊張を取り除く鍼灸施術。
・気滞によるむくみへのアプローチ。
・臀部に付着する靭帯へのアプローチ。
を行いました。

3回目の施術後には
太ももの感じていた痺れは緩和されました。

4回目の施術後には
下腿部の痺れも緩和され
自覚的に感じる痺れの領域は指先までに変化。

7回目の施術後には
痺れに関してはかなり緩和されました。

このような結果が得られたのは
気が補充されることで血の動きが良くなったこと。
さらに環境も暖かくなる時期になり、それも合わさって筋肉や筋膜といった結合組織に緩みが出やすくなったこと。
神経刺鍼による持続性が高まったことがあげられる。

仕事柄、腰の痛みが出やすいため
今後は痺れは出ないようにより安定させるととともに
腰の痛みといった痛みによるストレスをしっかり予防していく方針。

(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

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