症例紹介

2019年6月30日 日曜日

【症例】何をしても良くならなかった夜泣きが小児鍼で改善

4ヶ月間何をやっても良くならなかった夜泣きが1回の小児鍼で改善した症例です。今回の夜泣きのポイントは小児鍼とセルフケアで熱を出すという事が重要になりました。



利用者



男性 1歳 豊中市在住



主症状



夜泣き



その他の症状



特になし



過去に受けていた施術



特になし



主な施術ポイント



熱を出す



施術の経過と内容



1回目

東洋医学的に検査を行うと

舌診では消化、吸収を診るためのラインに(虚)弱さが診られた。

触診では熱があると感じた。



問診と上記の検査から全身に熱があると考え施術。



施術は全身にローラ鍼を行うことで体内の汗腺を刺激し熱を出すようにアプローチ。



自宅でのセルフケアを指導。



2回目

2週間後

かなりよく寝るようになっているとのこと。



前回と同じ施術方針で進める。



施術は一旦卒業してセルフケアを行なっていくように指導。



初めての施術から1カ月後。

問診だけ行うと

最初来られた時がしんどくてどうしようもなかったのを10

全く泣くこともなく良くなったのを0としたら

今は1ぐらいとのこと。



あとは体調等で左右されやすいことを伝え終了。



考察

初めて来られた時は夜泣きに悩まられて3.4カ月経っており、3.4ヶ月と期間が長かったので母子ともに体力的にもそして、いつ夜泣きがおさまってくれるのかと精神的にもきつかったと思われます。



身体を見ると上記で述べたように「熱」が盛んにある事で夜泣きをしていると考えました。



なぜ熱があることで夜泣きをするのか?



まず、赤ちゃんは体内の熱を発散させようとします。

イメージするのであれば私達大人でも



丸く縮まっている状態と

大きく大の字になっている状態だと



どちらが熱が放出されるか。



丸く縮まっていると熱は逃げにくく、大きく大の字になっていると熱は放出されやすいですよね。



さらに泣いて代謝を上げることで赤ちゃんは私達のように熱を出そうとします。



それか夜泣きと考えます。



施術ではその「熱」を上手く放出させるように全身の汗腺を刺激して熱が放出されやすい環境を作るように行いました。



あとは自宅で寝る前に同じことを行います。



ポイントは家では本人が気持ちよくウトウトするような場所だけをします。



そうすることで母子のスキンシップが上手く出来その結果、子供自身の自律神経も整い、寝る事がスムーズになったり、より深くて質の良い睡眠に入れると考えます。



(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2019年6月29日 土曜日

【症例】鍼治療による肩こり、頭痛の改善報告

今回のケースは家のことでバタバタしていたら肩こり、頭痛さらに胃もたれや喉痛、副鼻腔炎が出てきてかなり大変な状態でした。しかし、1回目の鍼施術でかなり改善がみられその後持続性も出てきた症例です。




利用者



女性 30代 豊中市在住



主症状



肩こり

頭痛



その他の症状



胃もたれ

喉痛

副鼻腔炎



過去に受けていた施術



鍼灸

整体

マッサージ

カイロプラクティック



主な施術ポイント



瘀血、湿邪へのアプローチによる巡りの改善



施術の経過と内容



1回目

舌診では

血の流れが悪い状態。



脈診では

消化、吸収、運搬して巡らせる部分の弱さと

体のエネルギーな部分の弱さが目立った。



うつ伏せ

首、手、背中、腰、足に8本以上使って鍼施術。



仰向け

お腹、肘、足に8本使って鍼施術。



ご自宅での栄養を指導。(食事内容と摂った方が良い栄養素を説明)



2回目

1週間後

5日間はかなり楽になり、身体のことで不安なく育児に家事が出来た。

しかし、来られた前日からは胃の気持ち悪さと肩こりから背中のゾクゾク感が出てきたとのこと。



舌診では

血の流れは解消されている状態で大きな変化が得られた。



脈診では

全体的に弱くなっていた。



前回と大きく施術方針は変えず、アプローチ。

ツボ(経穴)はお腹には施術せず、肩甲骨のツボに対してアプローチ追加。



3回目

1週間後

前回と違って1週間かなり楽に過ごせた。



舌診では

やや湿邪の反応がみられた。

よって少し粘滞性による循環不良があると考えられた?



脈診では

胃に熱がある反応がみられた。



身体の変化があるので施術方針ら変えずアプローチ。

しかし、湿邪を取るために新たなツボを選択しアプローチ。



4回目

1ヶ月後

2週間はかなり楽に過ごせたが、そこから波がありしんどかった。



舌、脈診は

前回と変化なし。



施術方針も前回と変えずアプローチ。



5回目

3週間後

日常生活で「しんどい」などのネガティブなことも考えることなく、かなり楽に過ごせた。



前回と同じ施術方針で進める。



考察



今回のケースは鍼灸希望で来られた症例です。



問診で聞いていくと

肩こり、首こり、頭痛は昔から悩みとのこと。

しかし、最近引っ越し等で忙しさがピークでそれに伴って、胃もたれが現れ、胃もたれから喉痛、副鼻腔炎になってより頭痛が出やすかったり、集中力がなくなってしんどいとのことで来られた。



肩こりに関しては凝っていて誰かに揉んでほしいような感じ。

これがひどくなると頭痛と背中からゾクゾクするような感じで出て気持ち悪くなる。





身体を診ていくと

舌診は

最初は瘀血の影響で血の流れが悪い状態、その後からは湿邪が入り、循環不良を起こしている状態でした。





脈診は

消化、吸収、運搬させるための脈が弱く、元々のエネルギーの状態も弱い脈でした。





腹診は

脈診同様消化などをする部分の冷え

エネルギーの部分はベコベコで弱く

胃の反応穴はこりと固い状態でした。



その他足や背中等の触診から

瘀血や湿邪による循環不良

それが起きた原因が本来血、水を流すことが出来るエネルギーが不足していることで起きた考えられました。



その他に冷えのぼせの反応もありました。

肩こり、頭痛、胃もたれ、喉痛、副鼻腔炎は冷えのぼせの反応です。

おそらくエネルギー不足になり、熱を下に引き込むことが困難になったために出たと考えられました。





施術では

エネルギーの強化と鍼で血を流すようにアプローチ。

湿邪は取り除く必要があるので雀啄法による鍼施術でアプローチ。



そうする事で1回目から反応がみられました。

あとはその状態が長く続くようにエネルギー系の強化とご自宅での栄養(主にたんぱく質の摂取)を気をつけてもらうことで身体内部から強化され、持続性がより出ると考えます。





(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2019年6月28日 金曜日

【症例】冬場になると必ず出る咳喘息が鍼灸施術で改善

今回のケースは冬場になると必ず出る咳喘息がお悩みでした。その咳喘息が鍼灸の施術で気の滞りと全身の巡りを良くするように経穴(ツボ)を刺激することで改善した症例です。



利用者



女性 30代 箕面市在住



主症状



咳喘息



その他の症状



生理不順



過去に受けていた施術



鍼灸

マッサージ

整体



主な施術ポイント



背部の滞りへの速刺速抜

気の滞りと全身の巡り



施術の経過と内容



1回目

気の滞りを良くするように手と足に鍼灸。

のぼせを治すように足に鍼灸。

エネルギー系と巡りを良くるため背中とお腹に鍼灸。



2回目

1週間後

少し背中は楽に、喘息も温めると楽とのこと。



前回と同じ施術に加え、頭から巡りを通すように鍼灸施術を追加。



3回目

1週間後

ペインスケール

喘息10→5

背中10→3までは良くなっている。



前回までと同じ施術方針で進める。



4回目

3週間後

喘息はまだ出るが背中のしんどさはかなり改善。

あと生理不順に関してはかなり調子が良くなっているとのこと。



前回までと同じ施術方針で進めるが、足のサイドラインに鍼灸施術を追加。



5回目

2週間後

かなり改善しているが、まだ夜はしんどい。



前回までの施術に加え、背部の滞りへの速刺速抜でのアプローチ。



6回目

2週間後

全く喘息や背中のしんどさがなく、今までのことが嘘のように改善。



前回と同じ施術方針で進める。



考察



今回のケースは鍼灸のメニューで咳喘息が改善された症例です。



問診で聞いていくと

咳喘息はいつも冬場になると出てくるとのこと。

自覚的には寒さが比例しており、カイロを貼ったりして、温めるとかなり緩和される。

しかし、夜だけは温めても咳で苦しく寝づらいとのこと。



夜の時咳が止まらないのは姿勢が関与している。

仰向けやうつ伏せは咳が出やすく、会話をしようとしても咳が止まらなくなり、まともに会話が続かない。



病院で薬をもらったりしているが、あまり効果が感じられないとの事で鍼灸を受けようとなった。



その他に気になるのは咳の影響で背中がかなり疲労を起こししんどいとのこと。



身体を診ていくと

気の停滞と巡りの悪さがありました。

その結果「冷えのぼせ」となり咳が出ていたと考えられました。



施術では

気の滞りを取るための経穴(ツボ)、のぼせを取るための経穴、エネルギー系と巡り系をあげるように置鍼して施術を行った。



背中のしんどさはほぼ感じられないまで改善したが、咳に関しては4割ぐらい楽にならなかった。



そこで施術内容は変えず、背部にある滞り(肩甲骨周辺と首の根元)を取るように置鍼ではなく、刺してすぐ抜く(速刺速抜)で滞りを通すイメージでアプローチ。



その結果かなり改善したと報告を受けました。



これは気の滞りや巡りは数回の施術で良くなっていたが、ずっと滞っていた部分が固くなっており、自らの巡りだけでは上手く巡られせない状態だったといえます。



その部分を鍼で抜いてあげると血が通りやすくなり全身に巡るようになった結果、「冷えのぼせ」が解消され咳喘息も緩和されたと考えます。



(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

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