症例紹介

2017年4月28日 金曜日

休みの日は出ないのに、仕事中だけゲップが出る。

・患者
女性 H.Aさん  20代

・主症状
ゲップがしょっちゅう出る

・その他の症状
パニック障害、うつ病、逆流性食道炎

・過去に受けていた施術
マッサージ

・主な施術ポイント
肝の疎泄作用のアップ


・施術の経過と内容

 【1回目】
張痛もあり、全体的にむくみがあり、便秘傾向。
なので気滞を取り除く治療をメインで治療。


【2回目】
治療後から次の日は倦怠感や眠たさが出たが、徐々にスッキリしてきた。
とにかく甘いもの(砂糖)が好き。
ストレスからきているものだと考えられる。


【3回目】
治療の翌日から朝もスッキリ起きれた。
心療内科の薬の効果がですきて体のだるさ→心療内科に行き減薬
ゲップも一番ひどい時よりマシに。回数は変わらないが
出る大きさがマシになってきた。


【4回目】
生理3日目。
生理で肝鬱気滞が悪化しゲップが増える。


【5回目 以降】
その後も治療を続け、ゲップは変わらないが、
体のだるさや、イライラ、甘いものが欲しくなる事が減ってきた。

生理に伴い抑うつ感が出たりもするため
このまま肝の疏泄作用が安定できるように調節していく。



・考察
仕事中にゲップが多く休みの日はほとんど出ないという事なので
仕事のストレスからくる肝鬱気滞と考え胃の下降作用がうまく働かずに
ゲップが出ると考えられる。それと同時に言いたい事を言えないから
ゲップで吐き出しているのかともとらえられる。
そのため疎泄作用を促し肝鬱気滞を除去できるように整えていき
症状の改善に努めていく。





投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2017年4月19日 水曜日

1度も陽性反応が出なかったのに、鍼灸治療を始めてから1回で陽性反応が!

・患者
女性 S.Mさん  30代

・主症状
不妊

・その他の症状
首、肩甲骨周囲のコリ

・過去に受けていた施術
マッサージ、整体

・主な施術ポイント
肝鬱気滞の除去


・施術の経過と内容

 【1回目】
体の冷えも強かったので三陰交にお灸をし、
子宮内から温めるように治療


【2回目】
疲れがたまると側頭部に頭痛が出る。
肝経メインで治療


【3回目】
体の冷えが全体的に始めに比べると
ましになってきた。


【4回目】
もともと睡眠が浅かったが、深く眠れるようになってきた。


【5回目〜10回目】
仕事が忙しく、気もよく使うということなので
肝の疎泄作用をメインで治療。

【11回目】
体外受精後の治療。

【12回目】
陽性反応。
過去2回体外受精をしたが、初めての陽性反応。


その後6週目以降育たなくて手術。
治療期間が1ヶ月空いてから
次の体外受精に向けて体のメンテナンス。

4回目の体外受精でご懐妊されました。
今回は不育にも逆子にもならずご出産の準備に向けて
メンテナンスをしていきました。



・考察
仕事のストレス、疲労、気疲れ
が伴い気滞強くなり、末端の冷え、子宮内の環境も
悪くなったのかと考え、まずは気滞の除去ができるように
治療。御懐妊後は、腎陰を高めるように治療をしていきました。


不妊治療は精神的にも体力的にも疲れてきます。
ですが、不妊になる要因も体にも隠れているかもしれません。





※個人の感想です
100%施術効果を保証するものではありません。

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2017年4月 5日 水曜日

多忙により生理不順、イライラ、不眠でお悩みの女性

・患者
女性 K.Kさん  30歳

・主症状
2年前から多忙により生理不順、イライラ、不眠

・その他の症状
肩こり、背中の張り

・過去に受けていた施術
マッサージ・整体

・主な施術ポイント
肝の疏泄機能のアップ


・施術の経過と内容

 【1回目】
左の少腹に刺痛あり
肝の疎通を促す治療

【2回目】
眠れる日と眠れない日が出てきた。
疲れすぎると眠れない。夢も見る。
排卵日の胸の張りはなし。

【3回目】
生理より10日前
今の所胸の張り、イライラもなし。
過食になることもない

【4回目】
生理二日目。
生理前に兎糞便。
イライラや胸の張り等の以前まで出ていた
症状は出ていなかった。


4回目の施術以降の生理前の症状は便が硬くなるくらいで
胸の張りや、イライラなどの症状は出ていない。



・考察
肝の疎泄作用の低下によりイライラや胸の張りなどの症状が出ていたと考える。
さらには以前まで勤めていた所では夜勤もあり食事の乱れがあったため、
体の中に溜まった汚れがあり、疎泄作用の低下により脾胃にも影響し
肌荒れや、痰が絡む、生理前でなくても便が硬くなる
などといった症状が起こっているのでしょう。
今後は、肝の状態も見ていきながら脾胃の機能をあげ体に溜まった汚れを排出できるように整えていく。






投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2016年10月19日 水曜日

【症例】寝つきの悪さに鍼灸治療

〈患者〉
男性M.T 60代 男性 箕面市在住

〈主症状〉
寝つきが悪い、中途覚醒
お酒がないと眠れない

〈その他の症状〉
なし

〈過去に受けていた施術〉
鍼灸治療、カイロ


〈主な施術ポイント〉
腎陰を増やす


〈施術の経過と内容〉

【1回目】
背候診の際、腎兪に大きな虚が見られた。
舌は賦苔、大腸を半分切除しているため腹部の虚も見られる。
治療穴は照海、腎兪に補法で鍼


【2回目】
布団に入ってから2時間しても眠れなかった
舌の苔は少し薄くなっていた。


【3回目】
前回の治療後、2日間は寝つきが良くなっていたが
睡眠は浅い。
腎兪の弱りが少しづつましになってきている。


【4回目】
治療後3日間お酒飲まずに眠れた。
中途覚醒はまだあるが寝つきは良くなっている。


【5回目】
寝つきはもう問題ないが眠りが浅い。
この日の前日にお酒を飲む機会があったため
腎虚が進行していた。


〈考察〉
既往歴を聞いても、すべて下腹部に症状があった。
検査をしていても右側に虚の反応があったため
腎陰虚と判断し治療を進めている。
食生活の影響も大きいため脾胃の反応も見ていきながら
腎をメインで治療を進めていく。
予後経過観察中。


(個人の症例です)

投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2016年10月14日 金曜日

【症例】子宮筋腫に対しての鍼灸治療


【患者】
女性 M.Aさん  45歳

【主症状】
子宮筋腫(10cm)
徐々に大きくなっているため、婦人科でホルモン治療により擬閉経治療をはじめる。
ホルモン治療による副作用症状出現。
副作用症状の緩和と共に、根本となる子宮筋腫が小さくなればということで当院へ来院されました。

【その他の症状】
浅眠、肩こり
ホルモン治療による身体のだるさ

【過去に受けていた施術】
婦人科

【主な施術ポイント】
瘀血処理


【施術経過と内容】

(1回目) 
腹診のさい、下腹部に筋腫を触れることができる。
鍼灸治療は初めてということもあり、軽めの刺激治療。
下肢の冷えがあったので両三陰交にお灸。

(2回目)
前回の治療後、不正出血があったとのこと。肩こり⑩→⑧

(3回目)
肩こり⑩→③
不正出血続く。婦人科受診。ホルモン治療による影響とのことで経過観察。
腹診のさい、筋腫が触れにくくなる。

(7回目)
徐々に寝つき良くなり、睡眠の質が良くなってることを実感。
身体のだるさマシ。
不正出血無し。
婦人科の定期健診で筋腫が小さくなってるとのこと。

【考察】
治療は瘀血処理。
瘀血処理をすることにより筋腫が小さくなっていった。
瘀血処理すると共に肩こりや浅眠がマシになったことより、瘀血が関係していたと考えられる。

症状が緩和していることは喜ばしいことですが、今後はなぜ瘀血が産生されるのか、根本的な原因を探さなければいけない。
予後経過観察中。



投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

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2016/11/25

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