スタッフブログ

2017年3月 4日 土曜日

最近いつ笑いましたか?






こんにちは!突然ですが、最近いつ笑いましたか?
笑い疲れる」って言いながらも体はスッキリしている事ってありませんか?

"笑い"が心や体、脳にも効果がある事が医学的にも実証されつつあります。


◇脳が活性化

笑う事によって脳波のα波が増え脳がリラックします。
適度なβ波が出ると人間の脳波やる気が出て活性化します。

また思考を司る大脳新皮質に流れる血液量が増加するため
脳の働きが活発になります。

笑った後は、α波もβ波も同時に増えるそうです。
笑うと脳が元気になり、ストレスも緩和されます。

さらには思考力も増えるので認知症予防衣もなります。


◇免疫力がアップ

人間は1日約3000〜5000個の
ガン細胞が発生しています。

ガン細胞を死滅させるためには
体を温める、免疫力をアップすることが必要です。

その一つ免疫力をアップするためにも"笑い"が効果あると実証されています。

ガン細胞やウイルスや細菌をやっつける
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)が活性化するんです!

笑うと前頭葉に興奮が起きて、免疫をコントロールする間脳に伝達され、
情報伝達物質の神経ペプチドが活発に生成されます。


"笑い"の情報は善玉ペプチドとして血液やリンパ液を通じて
体の中に流れ、NK細胞の表面に付着しNK細胞を活性化します。
そのため、がん細胞やウイルスなどの病気の元を攻撃するので
免疫力がアップされるのです。

反対に悲しみやストレスなどのマイナスの情報を受けると、
NK細胞の働きは鈍くなり免疫力が下がってしまいます。


笑う前と、笑った後の血液を調べると、笑った後では
NK細胞の働きが活発になり、免疫システム全体の
バランスを整える効果があることも実験結果で実証されています。



◇血行促進

呼吸が深くなるため体内に酸素がたくさん取り込まれるため
気血のめぐりが良くなります。


◇自律神経が整う

笑いは副交感神経優位になるため、交感神経との
スイッチが頻繁に切り替わるので、自律神経のバランスが整いやすくなります。


◇幸福感と鎮痛作用

"笑う"と脳内ホルモンである
エンドルフィンが分泌されます。

エンドルフィンは幸福感をもたらす他
モルヒネの数倍の鎮痛作用で痛みを軽減します。



などといった"笑い"は体に効果的です。

☑︎仕事で嫌な事があった
☑︎イライラした
☑︎最近いいことがない


などといったことがあるときは
お笑い番組を見たり、鏡に向かって笑ってみてください。
それだけでも心が休まったり、気持ちが変化したりします。
一度試してみてください!




"笑い"とは反対に時には"泣く"ことも必要ですよ!
詳しくは↓
http://www.minoh-biyou.jp/blog/2016/06/post-625-1305309.html








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投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2017年2月24日 金曜日

小児の成長と関わり

◇子どもは栄養だけでは育たない
魚類や爬虫類などの卵から生まれた仔は独力で成長していく。
つまり「育つために親も親の愛情も必要としない」動物。

高級は哺乳類ほど適切に育てられないと一人前に育つことは難しくなる。
特に人の子どもでは成長に与える生育環境の影響は極めて大きいものがある。



◇0〜1歳
生理的早産とされている時期。
立って歩くこと、手を用いること、言葉を話すことなどの
「人間らしさの基礎」ができる。
母親との基本的信頼感が形成される時期。
「人見知り」という形で現れる。
「お母さんはいいもの」という感性が作られる時期なので、環境としての
母親が極めて大切になる。
「見つめる・触れ合う・語りかける」ことの多い母子関係が好ましい。



◇1〜3歳
「頑張り始める」時期である3歳に向かって、人間としての心身の機能を充実させる時期。
性格・行動・情緒、あるいは身体的な諸器官や機能の基礎が形成される。

生活環境の影響を受けながらそれに反応して成長する時期なので、
「明るく活動的で賑やか」な生活環境が好ましい。
親・家族・近隣との関係を通して人間関係の基礎を創り上げていくので、
親のみならず家庭・地域などの環境の質の良さが大切な時期である。


◇3〜6歳
第一反抗期。
メンツとプライドが現れ、「自分で」やりたがるようになる時期。
反抗ではなく自己主張し始める時期である。
「頑張り始める」時期でもあり、副腎・交感神経の機能が充実し、
アドレナリンやステロイドの働きが高まる時期。
寒さに親しみ活動的な生活、甘えるより褒められることを好む子に育つように心がける。
親の過干渉と過度の心配性は禁物である。
この時期に、アドレナリンやステロイドホルモンの機能が不安定になるように成長
すると、気管支喘息やアトピー性皮膚炎になりやすくなる。


◇6〜10歳
外に向かって自己拡張する時期。
10歳頃には、義務や責任などの抽象的概念の理解が可能になり、
自身の言動を客観視できるようになる。
自分なりの筋とけじめなどが定まり、個性と価値観が形成されてくる。
それが自身や大胆さにつながれば自己評価も安定し成長への意欲と親への信頼感が充実する。
体型も幼児体型から少年体型へ変化する。


◇10〜15歳
成人の基礎を充実させる時期。
外に向かって自己拡張が充実し、「自身の判断で」人間関係を築き、
「自分たちのルール」で仲間を作れるようになる。





このように、子どもは体の成長とともに心も成長していく。
その時に周りの大人がどのような接し方・態度をとるかで
子どもの将来が決まると言ってもいいのかもしれません。








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投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2017年2月13日 月曜日

心の発達と皮膚 〜皮膚感覚と心の関係〜

こんにちは!
まだまだ寒い日が続きますね(´Д` )

最近では20歳以上の患者さんではなく
0歳〜18歳までの患者さんも増えてきています。

いろいろな体の不調や心の悩みを抱えています。

私たちがしている治療は鍼も整体もそうですが、皮膚刺激でもあります。
では、皮膚と心がどういう関係があるのでしょうか?


◇温感と脳
皮膚を温めると人との対人距離が近くなる、人を信頼しやすくなる
つまり、全身のどの部分でも皮膚を温めると人に温かくなることが実験でわかっている。

その理由は、脳の島皮質が身体的な温かさと心の温かさの両方に関与しているからです。
身体的な温かさを感じると「島皮質」が興奮する。この部位は心理的な温かさに興奮する部位でもあるため、
他者に対しても温かい気持ちが高まるということになる。
日本語にも、「心が温かい人」「温泉に入って心がほっこりする」など皮膚感覚は心に直接的な影響を与えている。


◇皮膚感覚から見る早期接触の大切さ
手を温められた人は心が温かくなり人に優しくなる。
なぜ。身体的な温かさと心理的な温かさは関係しているのか?

その理由として、幼少期の両親などの重要な人との親密な接触にあると考えられている。
身体的な温かさは、脳では「島皮質」の背中側が興奮する。
人を信頼したり共感したりといった温かい気持ちになると「島皮質」の腹側が興奮する。
幼少期に両親の温かい手で優しく撫でられるという経験と、撫でられて安心し温かい気持ちになる
と言う経験を繰り返すことで、「島皮質」の背中側と腹側の神経回路が形成されていく。

そのためこれらの間につながりができる結果、身体的な温かさを感じると、人に対して温かい気持ちになる。


母親にとって、子供に対して温かい気持ちになったから触れるのではなく、触れるから優しい気持ちになる。
人が気持ちよく感じる感覚の特徴は、「柔らかさ」と「滑らかさ」の二つである。
赤ちゃんの肌はまさにこの2つの特徴を備えている!

触覚による心の変化は、乳房に触れ吸い付く赤ちゃんにも同じ心理的変化が起こる。
まだ目のよく見えない、聞こえる言葉の意味もわからない赤ちゃんにとって
触覚の情報は極めて大きな意味を持つ。
赤ちゃんにとって母親に触れられるという触覚の情報は、必ず何らかの他の体験とセットになっている。
赤ちゃんの時期に、抱っこや撫でたりする触覚と安心感や満足感を繰り返しセットで与えることで
他者への信頼感や自分自身の自尊感情が芽生えてくる。






小児はりは、家でもできます。
そのメリットとしたら、親子のスキンシップをはかる時間でもあります。
小児はりをしてから、子どもの体の変化に気づくこともできます。

子どもにイライラしたり、子どもの事で誰に相談したらいいのか
悩んでいるのであれば、当院へご相談ください。

育児経験の豊富なスタッフもいてますので、育児に対する相談も大歓迎です^ ^





※個人の感想です
100%施術効果を保証するものではありません




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投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2017年1月25日 水曜日

お肌のお悩み:シミ

肌トラブルでお悩みの多い「シミ」


シミとは?
メラノサイト(色素細胞)を活性化し、メラニンを過剰に分泌した後、皮膚表面に褐色の色素沈着を起こしたものをシミと言います

メラニンは紫外線から体を守るために働いておあり、人体にとってはとても重要なものです。
このメラニンも過剰に分泌されると代謝の際に上手く排泄されず、色素沈着を起こし、
シミとなって肌に残る場合があります。


シミができる原因
・過度な紫外線照射
・ホルモンのバランスの乱れ(妊娠・出産・ピルの服用・生理不順・更年期など)
・肌の老化や疲労の蓄積(新陳代謝の低下)
・精神的なストレス・極度の精神緊張
・血行不良
・合わない化粧品の使用
・機械的・物理的刺激(ニキビ、傷、湿疹、炎症、など)


シミの予防法
・紫外線を避ける
・トリートメントやパックを行う
・禁煙する
・ビタミンを摂取する
 →抗酸化作用の高いビタミンCやビタミンEを摂取する
  

中医学からみたシミ
中医学では、シミを「肝班」「蝴蝶班」と言います。
シミは皮膚疾患の一つと考えられているため、表面からのアプローチだけではなく内側からの
アプローチも必要になります。
中医学では五臓のうち、肝・脾・腎と深く関与していると考えられています。


肝:茶色または灰色で、目の下、頬の高い部分左右対象に広い範囲でできている場合が多い。
  怒りっぽい人や、抑うつ、月経不順、月経痛などの体の症状も伴う

脾:顔色が全体的に黄色みがかっている。シミは薄い茶褐色で
  鼻、鼻翼の周囲、口の周囲にできやすい。
  皮膚にはハリがなく、むくみやすい。
  疲労、ストレス、飲食の不摂生、便が緩いなどの体の症状も伴う

腎:全体に顔色が白っぽくツヤがない。シミの色は灰色、黒みがかった茶色で
  鼻、鼻翼周囲、頬の中央に左右対象にできやすい。
  皮膚は冷たく、むくみやすい。
  下腹部の冷え、手足の冷え、足腰のだるさ、むくみなどの体の症状も伴う




顔も体の一部なのでスキンケアも大切ですが、体の内側の部分が
悪さをしてシミなど、顔の不調を起こしてしまいます。



当院の美容鍼灸について詳しくは↓

http://www.minoh-biyou.jp/shinkyu/








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投稿者 いわなが整骨院 | 記事URL

2017年1月25日 水曜日

東洋医学からみた妊娠月数と妊婦の生活

東洋医学からみた妊娠月数と妊婦の生活

・1ヶ月「始胚」
足の厥陰の脈が養う時期
酸っぱくておいしいものや大麦などを食すのが良い
生臭いものや辛いものは食べないようにする


・2ヶ月「始膏」
足の少陽の脈が養う時期
生臭いものや辛いものは食さないで
立ち居振る舞いは静かに行う


・3ヶ月「始胎」
手の心経の脈が養う時期
思いすぎたり、考えすぎたり、驚いたりすることは慎む


・4ヶ月「始受水精」
手の少陽の脈が養う時期
うるち米、魚、などを食すようにする
肉(4つ足の動物)は避ける


・5ヶ月「始受火精」
足の太陰の脈や養う時期
厚着をして寒気を受けないようにする
米麦を食べ、牛や羊の肉をスープを飲む


・6ヶ月「始受金精」
軽い労働をし、散歩をしたりする


・7ヶ月「始受木精」
運動をするべきで、じっとしていないで気血を旺盛にするように努める


・8ヶ月「始受土精」
心や気を平静に保ち、過労で気を疲弊させてしまわないように努める


・9ヶ月「始受石精」
甘いものを飲食し、ゆったりとした衣服を着用し、分娩の時を待つ

・10ヶ月「五臓具備、六腑斉痛」
順調な分娩の準備を進める





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