症例紹介

2020年9月30日 水曜日

【症例】他で回らなかった30週の逆子が回った報告例

今回のケースは妊娠30週、逆子で診断されたのは28週の時ですぐに鍼灸治療やお灸などを行いましたが、回らなかったため、来られた症例です。身体を診るとお腹の環境から十分なスペースや緩みはなく、東洋医学的には熱の滞りがありました。お灸はせず、整体、鍼灸で上記の部分を整えることで回りました。



利用者

女性 20代 豊中市在住

主症状

逆子(30週)

その他の症状

特になし

過去に受けていた施術

鍼灸

主な施術ポイント

重心とお腹の張りへのアプローチ。
熱を上手く全身に送る。

施術の経過と内容

1回目
整体では重心のアプローチとお腹の張り取るように施術。
鍼灸では熱を上手く全身に循環させつつ、浮腫への経穴(ツボ)刺激。

自律神経を整えるセルフケアを指導。


2回目
5日後
かなり胎動があり、お腹の張りも楽とのこと。

整体では前回と違った重心になっており、それに合わせてアプローチ。
鍼灸は施術方針を変えずアプローチ。


3回目
5日後
2回目来られた翌日検診で、無事に回っていたと報告を受ける。

施術では、
熱の循環は上手くいっていると検査で判断。
あとは、エネルギーを上手く利用できる身体にするように経穴(ツボ)を刺激。

また、10日後に検診のためその時の診断を報告してもらうように説明。

10日後、安定しているとのこと。


考察

今回のケースは妊娠30週、逆子で来られた方の症例です。


問診で聞いていくと
逆子と診断されたのは28週の時で、それから他の鍼灸治療院による施術やその治療院と病院でも指導されたお灸行ってみたが、回らなかったため、来られました。

検査等を行っていくと貧血の傾向があり、病院でも指摘されているとのこと。

お腹の張りも感じられましたが、これについても病院や自覚症状として認識している。

その他に
腰の痛みがあり、
それに関しては仕事中に痛みがあったが、現在お休みに入り痛みは少しずつ緩和されているとのこと。


身体を診ていくと
重心の軸が崩れており、それによってお腹の環境も良くないと感じました。
また、骨盤部の関節や筋肉にも緊張や可動性の制限があり、これも一つ要因として考えられました。


東洋医学的な検査では
浮腫の反応。
また、重要な点として熱などのエネルギーを上手く全身に運べていないと感じました。

この検査から、この時点でお灸はかなりリスクがあると考えられ、施術の選択やセルフケアの選択としてもお灸は一旦やめるように指導。

その代わりにセルフケアとして自律神経に特化した方法をお伝えして1回目は終わりました。


2回目来られたタイミングが検診の前日であり、
胎動がかなりあったことやお腹の張りがかなり楽に感じれているとのこと。

身体を診ても重心の軸はかなり変化しており、
前回とはまた違った施術方針で行いました。


その結果、翌日の検診で無事に回っていたと報告を受けました。


今後の方針として回った状態を安定させるために再度施術を行いました。
それから2週間後の検診でも無事に安定していると診断され、卒業することになりました。



(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院

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