症例紹介

2020年6月26日 金曜日

【症例】突然の腰の痛みは自律神経と関節の硬さが原因

今回のケースは3週間前に突然腰に痛みが出てきて、なかなか痛みが取れないため来られました。身体を見ると自律神経のバランスが崩れていることで回復力が低下していること、骨盤部の関節がかなり固まっていることが原因でその部分を取ることで緩和された症例です。



利用者

男性 30代 箕面市在住

主症状

腰痛

その他の症状

特になし

過去に受けていた施術

鍼灸
カイロプラクティック
整体

主な施術ポイント

自律神経系
右の骨盤部の関節

施術の経過と内容

1回目
自律神経系へのアプローチのため、背中や顔の経穴(ツボ)を鍼で刺激。
大腿神経へのアプローチのため、臀部のポイントと臀筋群に対して鍼で刺激。
循環力を上げるようにお腹の経穴(ツボ)を刺激。


2回目
1週間後
数日は楽になり、当初に比べると少し楽とのこと。

前回と同じ考えの元経穴(ツボ)を選穴。
また、再度検査をすると右の骨盤部の関節がかなり固まっていたのでそれに対して刺激を追加。

家で気をつけないといけないポイントと説明。

3回目
10日後
かなり楽になったが、少しだけ気になる時にあったとのこと。

前回と同じ施術方針で進める。


お子さんの抱っこの時の癖や抱き方を指導。

4回目
2週間後
かなり楽で腰に関しては何も感じなくなったとのこと。

前回同様の考えと自律神経系をメインにアプローチ。

今後はさらに期間をあけて様子をみていく方針。


考察

今回のケースは3週間前に突然腰に痛みが出てきて、なかなか痛みが取れないため来られました。

問診で聞いていくと
腰の痛みに関しては動作の初め(立ち上がる時、起き上がる時)は「ピキッ」と痛く、それ以外では腰を伸ばしたり、曲げたりするのも痛みがある。
また、左右差は右腰がきつい状態。

原因は自分自身でも全くわからない状態。


身体を診ていくと
胸郭の動きに制限があり、それによって自律神経での交感神経が優位(興奮や集中している状態)になっていると考えられました。

それによってホルモンによる血流障害が起き、
動作始めに痛みが出ていると考えました。

しかし、2回目の際、再度検査を行った結果、今回のケースはそれ以上に右の骨盤部の関節が固まっていることで動き始めに痛みが出ており、上記の循環は回復するのに必要だったと考えます。

いつもなら自然と痛みが取れていたかもしれない腰の痛みでしたが、胸郭の動きの制限から交感神経が優位になったことで回復力が低下し、痛みが長引いたと考えます。

なぜ胸郭が固くなったのか?
世間の状態によるストレスが一点。
この期間に筋トレを始めて、急に始めたことから胸郭が固くなったと考えます。


(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院

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