症例紹介

2019年6月28日 金曜日

【症例】冬場になると必ず出る咳喘息が鍼灸施術で改善

今回のケースは冬場になると必ず出る咳喘息がお悩みでした。その咳喘息が鍼灸の施術で気の滞りと全身の巡りを良くするように経穴(ツボ)を刺激することで改善した症例です。



利用者



女性 30代 箕面市在住



主症状



咳喘息



その他の症状



生理不順



過去に受けていた施術



鍼灸

マッサージ

整体



主な施術ポイント



背部の滞りへの速刺速抜

気の滞りと全身の巡り



施術の経過と内容



1回目

気の滞りを良くするように手と足に鍼灸。

のぼせを治すように足に鍼灸。

エネルギー系と巡りを良くるため背中とお腹に鍼灸。



2回目

1週間後

少し背中は楽に、喘息も温めると楽とのこと。



前回と同じ施術に加え、頭から巡りを通すように鍼灸施術を追加。



3回目

1週間後

ペインスケール

喘息10→5

背中10→3までは良くなっている。



前回までと同じ施術方針で進める。



4回目

3週間後

喘息はまだ出るが背中のしんどさはかなり改善。

あと生理不順に関してはかなり調子が良くなっているとのこと。



前回までと同じ施術方針で進めるが、足のサイドラインに鍼灸施術を追加。



5回目

2週間後

かなり改善しているが、まだ夜はしんどい。



前回までの施術に加え、背部の滞りへの速刺速抜でのアプローチ。



6回目

2週間後

全く喘息や背中のしんどさがなく、今までのことが嘘のように改善。



前回と同じ施術方針で進める。



考察



今回のケースは鍼灸のメニューで咳喘息が改善された症例です。



問診で聞いていくと

咳喘息はいつも冬場になると出てくるとのこと。

自覚的には寒さが比例しており、カイロを貼ったりして、温めるとかなり緩和される。

しかし、夜だけは温めても咳で苦しく寝づらいとのこと。



夜の時咳が止まらないのは姿勢が関与している。

仰向けやうつ伏せは咳が出やすく、会話をしようとしても咳が止まらなくなり、まともに会話が続かない。



病院で薬をもらったりしているが、あまり効果が感じられないとの事で鍼灸を受けようとなった。



その他に気になるのは咳の影響で背中がかなり疲労を起こししんどいとのこと。



身体を診ていくと

気の停滞と巡りの悪さがありました。

その結果「冷えのぼせ」となり咳が出ていたと考えられました。



施術では

気の滞りを取るための経穴(ツボ)、のぼせを取るための経穴、エネルギー系と巡り系をあげるように置鍼して施術を行った。



背中のしんどさはほぼ感じられないまで改善したが、咳に関しては4割ぐらい楽にならなかった。



そこで施術内容は変えず、背部にある滞り(肩甲骨周辺と首の根元)を取るように置鍼ではなく、刺してすぐ抜く(速刺速抜)で滞りを通すイメージでアプローチ。



その結果かなり改善したと報告を受けました。



これは気の滞りや巡りは数回の施術で良くなっていたが、ずっと滞っていた部分が固くなっており、自らの巡りだけでは上手く巡られせない状態だったといえます。



その部分を鍼で抜いてあげると血が通りやすくなり全身に巡るようになった結果、「冷えのぼせ」が解消され咳喘息も緩和されたと考えます。



(個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません)

投稿者 いわなが整骨院

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