スタッフブログ

2017年2月13日 月曜日

心の発達と皮膚 〜皮膚感覚と心の関係〜

こんにちは!
まだまだ寒い日が続きますね(´Д` )

最近では20歳以上の患者さんではなく
0歳〜18歳までの患者さんも増えてきています。

いろいろな体の不調や心の悩みを抱えています。

私たちがしている治療は鍼も整体もそうですが、皮膚刺激でもあります。
では、皮膚と心がどういう関係があるのでしょうか?


◇温感と脳
皮膚を温めると人との対人距離が近くなる、人を信頼しやすくなる
つまり、全身のどの部分でも皮膚を温めると人に温かくなることが実験でわかっている。

その理由は、脳の島皮質が身体的な温かさと心の温かさの両方に関与しているからです。
身体的な温かさを感じると「島皮質」が興奮する。この部位は心理的な温かさに興奮する部位でもあるため、
他者に対しても温かい気持ちが高まるということになる。
日本語にも、「心が温かい人」「温泉に入って心がほっこりする」など皮膚感覚は心に直接的な影響を与えている。


◇皮膚感覚から見る早期接触の大切さ
手を温められた人は心が温かくなり人に優しくなる。
なぜ。身体的な温かさと心理的な温かさは関係しているのか?

その理由として、幼少期の両親などの重要な人との親密な接触にあると考えられている。
身体的な温かさは、脳では「島皮質」の背中側が興奮する。
人を信頼したり共感したりといった温かい気持ちになると「島皮質」の腹側が興奮する。
幼少期に両親の温かい手で優しく撫でられるという経験と、撫でられて安心し温かい気持ちになる
と言う経験を繰り返すことで、「島皮質」の背中側と腹側の神経回路が形成されていく。

そのためこれらの間につながりができる結果、身体的な温かさを感じると、人に対して温かい気持ちになる。


母親にとって、子供に対して温かい気持ちになったから触れるのではなく、触れるから優しい気持ちになる。
人が気持ちよく感じる感覚の特徴は、「柔らかさ」と「滑らかさ」の二つである。
赤ちゃんの肌はまさにこの2つの特徴を備えている!

触覚による心の変化は、乳房に触れ吸い付く赤ちゃんにも同じ心理的変化が起こる。
まだ目のよく見えない、聞こえる言葉の意味もわからない赤ちゃんにとって
触覚の情報は極めて大きな意味を持つ。
赤ちゃんにとって母親に触れられるという触覚の情報は、必ず何らかの他の体験とセットになっている。
赤ちゃんの時期に、抱っこや撫でたりする触覚と安心感や満足感を繰り返しセットで与えることで
他者への信頼感や自分自身の自尊感情が芽生えてくる。






小児はりは、家でもできます。
そのメリットとしたら、親子のスキンシップをはかる時間でもあります。
小児はりをしてから、子どもの体の変化に気づくこともできます。

子どもにイライラしたり、子どもの事で誰に相談したらいいのか
悩んでいるのであれば、当院へご相談ください。

育児経験の豊富なスタッフもいてますので、育児に対する相談も大歓迎です^ ^





※個人の感想です
100%施術効果を保証するものではありません






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投稿者 いわなが整骨院

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