症例紹介

2016年10月14日 金曜日

【症例】子宮筋腫に対しての鍼灸治療


【患者】
女性 M.Aさん  45歳

【主症状】
子宮筋腫(10cm)
徐々に大きくなっているため、婦人科でホルモン治療により擬閉経治療をはじめる。
ホルモン治療による副作用症状出現。
副作用症状の緩和と共に、根本となる子宮筋腫が小さくなればということで当院へ来院されました。

【その他の症状】
浅眠、肩こり
ホルモン治療による身体のだるさ

【過去に受けていた施術】
婦人科

【主な施術ポイント】
瘀血処理


【施術経過と内容】

(1回目) 
腹診のさい、下腹部に筋腫を触れることができる。
鍼灸治療は初めてということもあり、軽めの刺激治療。
下肢の冷えがあったので両三陰交にお灸。

(2回目)
前回の治療後、不正出血があったとのこと。肩こり⑩→⑧

(3回目)
肩こり⑩→③
不正出血続く。婦人科受診。ホルモン治療による影響とのことで経過観察。
腹診のさい、筋腫が触れにくくなる。

(7回目)
徐々に寝つき良くなり、睡眠の質が良くなってることを実感。
身体のだるさマシ。
不正出血無し。
婦人科の定期健診で筋腫が小さくなってるとのこと。

【考察】
治療は瘀血処理。
瘀血処理をすることにより筋腫が小さくなっていった。
瘀血処理すると共に肩こりや浅眠がマシになったことより、瘀血が関係していたと考えられる。

症状が緩和していることは喜ばしいことですが、今後はなぜ瘀血が産生されるのか、根本的な原因を探さなければいけない。
予後経過観察中。





投稿者 いわなが整骨院

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