スタッフブログ

2016年7月21日 木曜日

子どもにも急上昇中の睡眠障害

こんにちは!大阪も梅雨あけがしましたね!
またまた暑い日が続いてきて体調不良や夏バテの症状はでていませんか?



睡眠障害といえば大人に多い悩みと思いますよね。
でも近年では子どもにも睡眠障害が増えてきているんです。



睡眠障害の原因

①共働きの増加
共働きが増加していることによって、子どもが大人に合わせて生活していることが増えています。
そのため、家に帰る時間が遅くなるため、晩御飯も遅くなり、布団に入る時間も遅くなります。
次の日も保育園に早くいかないといけないから早起きしないといけない。そのため睡眠時間は短くなります。
これが続くことによって睡眠障害の原因の一つとなってしまいます。

日本の3歳児以下の総睡眠時間は11時間37分。17か国地域中で最も短いと言われています。
乳幼児期に必要な睡眠時間は12時間~14時間とされています。
この時期に睡眠不足になると、記憶を司る脳の海馬の成長に影響を及ぼします。
さらに乳幼児期の睡眠不足や遅寝の生活習慣は、小中高と続きこの生活が普通になってしまいます。
そのため学習意欲や学力の低下、不登校・ひきこもりの要因になることも調査でわかっています。


②肥満やアデノイド・扁桃腺肥大
肥満やアデノイド・扁桃腺肥大は気道が狭くなり、呼吸障害が起こりやすく睡眠時無呼吸症候群の原因になります。
アデノイドは肥満ではなく、痩せている子に多く見られ6~9歳頃で急に肥大することがあると言われています。

肥満は首周りに脂肪がつくことで睡眠時無呼吸症候群の原因となるので生活習慣を改善することが必要です。

③自閉症や脳の疾患
睡眠に関係するメラトニン・トリプトファンの量が極端に多すぎたり、少なすぎたりするため
自閉症の子どもは睡眠障害を引きお起こすことがあると言われています。

④アトピー性皮膚炎や皮膚のかゆみ
アトピー性皮膚炎や肌の乾燥でかゆみが眠っているときに起こり、かゆみが原因でなかなか眠れないこともあります。

そのため睡眠時間が削られてしまいます。

⑤日頃の疲れ、不安
疲れや不安、ストレスが原因で夜泣きや夜驚症、夢遊病などといったことが起きます。


上記以外でも様々な原因がありますが、どれも鍼灸治療は適応です。





夢遊病は西洋医学では適切な対処をしてくれません。

東洋医学では小児鍼をつかって気の流れをよくし、体の中にこもった熱を抜き
熟睡しやすい方へ体を作っていきます。

その前に
・子どもがイライラしている
・両親と接する時間が少ないため不安になっている
・疲れがたまっている

などといったことを察してあげるのも症状を改善する一つの方法です。

小児鍼は家庭でもでき、親子のコミュニケーションを作る一つの方法です。

子どもの悩みはお母さん、お父さんの悩み。
一人で悩まずに、相談だけでもいいので当院を頼ってくださいね!





 


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投稿者 いわなが整骨院

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