スタッフブログ

2016年2月21日 日曜日

「ちゃんと泣ける子に育てよう」

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「良い子」に育てたつもりだったのに、何故?


家では、親の言うことに従順で優しかった子、

家ではいつもニコニコ、その笑顔は親の癒しになって、天使のような子だと言われ続けた子が、


金魚を殺したり、イジメのボスになったり、あるいは部屋にこもってリストカットを続けたり、下痢、頭痛などという身体的な問題が出て学校に行けなくなったり。



実は、○○○○○な感情を大事にされて来なかったため。



「ちゃんと泣ける子に育てよう」という本に詳しく載っていますが、


子どもも当然、喜怒哀楽という感情を持っていて、その中で哀、怒という感情はネガティヴな感情のため、うまく表現できないのだそうです。

そして、そのネガティヴな感情は安全な大人によって受け止められ、出してもいい感情なのだという学びをします。

ネガティヴな感情の正体が悲しみ、怒り、悔しさということを知り、その感情を大人の大きな愛情で包まれたときに浄化されていくのです。




反面、わがままに育ててしまうじゃないかという大人の不安は、厳しいしつけになり、子供のネガティヴな感情を受け止めることができず、

また、その不安感は子供にも伝わり、親思いの子供はネガティヴな感情を抱いたらだめなのだと思い、心の底にしまい込んだまま「良い子」を演じ続けます。


そして、その心の底にしまい込んでいたネガティヴな感情は、外での弱い者イジメや、思春期の反抗として、表現されるのです。





あと、
私は、この本を読んでいて、子どもの気になっていた癖が実は、自分に起因していたという事実を知るきっかけになりました。


子どもって、本当に親の写し鏡ですよね。


子どもを育てるというのは、自分の心の闇にも触れていかなければならない場合もあって、


それを解決しないと、この負の遺産はそのまま子どもに継がれるのだと思いました。


親の責任として、苦しみから逃げず、自分と向き合う、子どもと向き合うことの大切さを思い知りました。



3歳くらいになって、会話ができるようになったお子さんを育児中の方、
家ではあまり駄々をこねないというお子さんをお持ちの方、
思春期で子どもが豹変したという方々に読んでもらいたい本です。



箕面市の整体「岩永朋之整体サロン」
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投稿者 いわなが整骨院

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