スタッフブログ

2016年2月11日 木曜日

「愛着障害」

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「愛着障害」
〜子ども時代を引きずる人々〜


□親と確執を抱えているか、過度に従順になりやすい
□信頼や愛情が維持されにくい
□程よい距離がとれない
□傷つきやすい
□ストレスにもろい
□うつや心身症になりやすい
□怒りにとらわれやすい
□緊張の解き方
□過去にとらわれやすい
□思い込みが激しく過剰反応しやすい
□全体より、部分にとらわれやすい
□意地っ張りで、こだわりやすい
□発達の問題を生じやすい
□自分を活かすのが下手
□依存しやすく、過食や万引きも
□他人の喜びや悲しみに共感できない
□子育てに困難を抱えやすい
□性的な問題を抱えやすい
□親代わりの異性かずっと年下の異性と一緒になりやすい

上記は、愛着障害を抱えている人の特徴です。



通常の精神医学では精神分析、認知行動療法、薬物療法が行われ、薬物療法に至っては薬物依存という代償を払うしかなく、根本的な改善は期待し難いのだそうです。


根本の愛着障害に目を向け、回復させるためには、「安全基地」となる存在が必要で、愛着の傷を修復することだそうです。


愛着は、人見知りが始まる6ヶ月頃から一歳半くらいまでに形成されると言われ、その後の2,3歳までの時期は、母子分離不安の時期なので、この時期の親子関係は、愛着に深く関わってくるようです。




では、
良い「安全基地」の条件は、

1.安全感を保証する
2.相手が何を求めているかを察する感受性
3.相手が求めているときに応じてあげれる応答性
4.一貫した対応ができる安定性
5.なんでも話せること




愛着の傷を修復するには、

・未解決の傷を癒す
・幼い頃の不足を取り戻す
・ままごと遊びと子ども心の回復
・依存したい気持ちと自立したい気持ちとの間でジレンマを感じる時期をうまく乗り越える
・傷ついた体験を語り尽くす
・怒りが赦しに代わり、過去との和解

といった、過程を必要とするようです。



近年、「発達障害」という問題が盛んに言われているけど、その背景には愛着の問題が多く関係しているようです。


子どものことが分からない、思春期の反抗期の子どもがいる、社会に出ることを拒否する、結婚したがらない、子どもを作りたがらないといった問題を抱えている人たちにお勧めの一冊です。




箕面市の整体「岩永朋之整体サロン」
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投稿者 いわなが整骨院

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