スタッフブログ

2014年3月29日 土曜日

東洋医学での治療方法


患者さんから
『今日はいつもと違う場所に鍼をするんですね!』
と言われることが多いです。


気まぐれで変えてるわけではないんです!





東洋医学では、聞診といって聴覚や嗅覚で呼吸音や発声、発語や口臭などを観察し、何が弱っていてどこを治療しなくてはいけないのかを見ています。


私の場合は、特に五声でよく判断します。
五声とは、体の不調が進んだり障害を受けたときの特徴的な発声のことです。
その声で今日はどこを治療しようかを考えます。
もちろん、体の不調とは体調不良や寝不足、風邪なども含めて肩こりや腰痛、頭痛や生理痛など全てにおいて適応されます。


例えば、肝の障害だと大きい声をだし、辛いことを強く訴えてくる、なにもないのによく人を呼ぶようになったりします。

心の障害だと、普段あまり話をしないのに今日はよく喋っているなど、ほかにも脾の障害や肺の障害、腎の障害があります。


なかなか思っている症状が伝えられない方も中にはおられますが、聞診の他にも脈をみたり舌をみて体の状態はわかりますので、治療していくにつれて、たとえ普段気にしている症状を言えなくても治ってくることがあります。


もちろん、伝えていただけるほうが治りは早いので気になることはどんどん鍼灸師に相談してみてください!




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投稿者 いわなが整骨院

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