スタッフブログ

2014年1月25日 土曜日

陰陽五行論について

中国では古来より陰陽五行論という学説を持って自然界の理解がされてきました。
人の生命体も大自然の一環としてとらえる考え方があり、陰陽五行論なくして東洋医学を理解することはできません。
そこで、まず、陰陽論。
陰と陽は、太陽(陽)があるところに影(陰)があるように単独で存在するものではなく、日が昇っては沈むようにお互いに対立制約し均衡を保ちながら変化し続けます。
この均衡が崩れた時、自然界は破壊され、人は病気になります。
たとえば、地球温暖化による異常気象が問題になっいます。人も寒いところへ居続ければ、風邪を引いてしまいます。

そして、五行論。
自然界に不可欠なものを、木、火、土、金、水とし、これらの関係性を説いています。

まずは、相手を生みだす相生関係。
木と木をこすり続けると燃える火となり、燃え尽きたその灰は土となります。土の中には鉱石(金)があり、鉱石(金)には水滴がつきます。(その水滴の集まりが地下水、地下水の集まりが川となる)
そして水は木を育てます。


相手を制約する相克関係。
木は土の中に根を張り、土壌の養分を吸い取ります。
土は川(水)の流れを変え、氾濫を妨げます。
水は火を消します。
これは皆さんご存知のことですね。
火は剛鉄(金)をも柔らかくし、変形させます。
木の伐採に最適なのが、金物。そう斧やノコギリですね。



今回は陰陽の特性と五行の相互関係について、述べてみました。
次回は、陰陽と五行のそれぞれの特性について、そしてこれらの東洋医学の引用について述べていきます。




スタッフ:魚本

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投稿者 いわなが整骨院

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